あまりにも懐かしくて、この写真をiphoneで撮って、Lineで親友に送ったんです。
懐かしいね。
これ、いつ頃の写真だっけ?
なんて、お互いに画像を見ながら思い出話をしていた時、
「自分の足の所に写ってる、白いのなんだ?」
と、親友が白い何かに気付きました。
指紋でも付いたか?と、その前後に撮った他の写メを確認してみましたが、
白いのなんて、どこにもナイ。
元の古い写真にも、もちろん何も写っていません。
それを確認し、すこーーーしだけ怖くなった私と親友は
「光が写り込んじゃったってことで!」で、話をぶった切ってしましたが、何なんですかねえ。
この白いの。
もし、これが幽霊的な何かだとして、元の写真には何も写っていないのだとしたら、写メを撮った瞬間に、幽霊的な何かがウチに居たことに……なる。
ま、これは「光の写り込み」で偶然撮れた不思議写真の一枚目ということにしておきましょうか。
さて、一枚だけでは味気ないので二枚目にいきましょう。
これも昔の写真ですが、首のところがオカシイんですのよ、奥様。
ネックレスも何も付けちゃいなかったんですけどね。
現像してすぐ「オカシイ」と気付きはしましたが、自分ではどうしようもないので放置していました。
撮影場所は、サイパンのホテルの一室。
なんかもう、それだけで「幽霊的な何か」に見えてくるから不思議です。指が長い気もするし、この写真を見ていると気持ちが悪くなる気もするし。
この写真に、丸印を付けるのさえ嫌。
なので、また箱の中に入れて放置します。
さ、次へ。
これも、不思議な写真のひとつ。
指紋のような模様は「指紋」なんですが、その奥の顔みたいに見える「何か」が写っています。
場所はグアム。
場所と写真を見ただけで、「あ、これあのホテルだ」と、お気付きの方がいらっしゃるかもしれませんが
はい、正解です。
ゴーストホテルで有名な「あの」ホテルの一室です。
TVが付いていたので「これはきっと画面の写り込み」として、私の脳内で処理を施しました。
同じ室内で撮ったこの写真↑にも、丸っこい「何か」が写っていましたが、これは埃ということで脳内処理済み。
現地の方が「アソコハ ゴースト イッパイネ」と言っていたこのホテルで、幽霊さんだか何だか分かりませんが、不思議な写真が撮れました。
もし、今日の記事内の写真の中に「これちょっとやばいんじゃない?」という感じを受ける方がいらっしゃったら、その時は物書き屋に教えてください。
暑すぎる夏の夜。
今日の記事が、あなたの涼となれたのなら幸いです。
以上!
イロハ
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