2015年7月8日水曜日

【こうして、思考は現実になる】実験⑧をやってみた


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引き寄せ実験


こうして、思考は現実になるから
「遠く離れた場所にいても、お互いが繋がっていることを証明しよう」という実験を行います。

昨年、世界の頭脳ハーバード大の研究者たちが科学の力を利用して「テレパシー」を実現したというから驚きです。
コレが日常的に使われるようになるまでには、後どの位かかるんでしょうね。



実験⑧ テレパシーの実験


この世界という巨大なデーターバンクの中で、私たちはみなつながっている。影響を与え合う関係身ある人たちと、つねにエネルギーを交換している。

科学的な何かを利用しなくても「今現時点テレパシーを送ることは可能だぞ!」と、いうのがコノ実験。
そして、この法則の大前提としてあるものは「物理的に繋がっていない遠く離れた場所にいる人とも繋がってる」ということ。

それがシンクロニシティ。

あの有名なアインシュタインですら、この現象を理解しきれずにいたらしいのですが……。

やっぱり凄いよ。アインシュタイン。
普通なら「あらまあ、偶然ねえ~」で、済ませてしまうような事で悩んだんですから。

完全な文系脳ミソを持っている筆者ですが、量子物理学は大好きです。
論文を読んでも「何言っちゃってんだか……分かんないな~」で終わってしまいますが、それでも何となくワクワクします。

さて、このシンクロニシティ。
私と親友との間では、しょっちゅう頻発しています。
大きいことから小さなことまで、そりゃ~もう、失笑してしまうほどです。

実例をあげるなら

  • 二人とも日本人なのに、箸の使い方が超ド下手
  • いつの間にか、同じところにホクロ
  • 物事の大小はあるものの、似たような経験を同じくらいの時期に経験する
先週の土曜日に、歯茎の骨を削る手術をした筆者ですが、この手術は本来、先月受ける予定だったもの。仕事の関係上、今月に伸ばしました。
そして、その手術予定だった日と前後して、親友は違う手術を受けています。

こんなものは序の口で、例なんて上げきれない程のシンクロニシティを、日常的に経験済み。


なので一気に、本題の「テレパシー実験」へと突入します。


テレパシーを送ってみる
”地球上の誰にでもメッセージを送れる”と、書いてあったので「よし!平井堅」と、思ったのですが、本をよーくよく読んでみると、「この実験では実際に会ったことのある人を選んでみよう」と、書いてありました。

しかも。
一度でも握手をした相手とは永遠に繋がっている。
なーんてことも書かれてる……。
……日本人、あんまり握手シナイヨ。
キスもハグも、あまりシナイヨ……。
平井堅と会ったことナイヨ!!


まあ、仕方がありませんね。

はい、決めました。
ここに記名はしませんが、「あなたです」

連絡が来そうにない人を選んでみました。
内容も「ありえない」と、思えるメッセージを選びました。
しっかりハッキリ、その人の姿を想像し、メッセージ送信完了です。

期限は48時間。
2015年7月9日 23:15まで。

この実験の成功結果が書けることを祈って。

ヨーイ、ドン!
イロハ


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